プラットフォーム概要
SupaTalker とは何か、訪問者の種類ごとに使える機能、管理画面の各エリアでできること
SupaTalker は AI カスタマーサポートシステムです。訪問者が LINE、Facebook Messenger、Instagram の DM、 またはあなたのサイトに埋め込んだチャット画面からメッセージを送ると、AI はあなたが用意したナレッジベースとスキルをもとに回答します。 あなたは管理画面でこれらの内容を設定し、すべての会話を確認し、利用量を把握します。
管理画面は 5 つのエリアに分かれています
- 運用モニタリング —— 会話、訪問者、利用量を確認する
- AI スキルとテスト —— AI が何に答え、何ができるかを決め、管理画面で直接試す
- 業種別コンテンツ —— サイトの業種によって異なります。ストアのサイトでは商品、注文、お問い合わせ、ストア設定
- チャネル —— AI を LINE、Messenger、Instagram、あなたのサイトにつなぐ
- セキュリティと設定 —— セキュリティルール、サイト全体の設定、管理者アカウント、データの整理とバックアップ
初めて使う場合は、ログインとパスワードから始めてください。わからない用語は用語集で確認できます。
訪問者ごとに使える機能
訪問者がどこから来たか、ログインしているかどうかによって、使える機能が変わります。
| 訪問者 | どこから来るか | 使える機能 |
|---|---|---|
| サイトの匿名訪問者 | あなたのサイトのチャット画面(ログインなし) | ナレッジベースの Q&A のみ。ほかのスキルは使えません |
| 会員 | あなたのサイトで会員としてログインしたあとに開くチャット画面 | 会員として会話します。使えるスキルは各スキルの設定によります |
| LINE、Messenger、Instagram の訪問者 | 各 SNS チャネル | 使えるスキルは各スキルの設定によります |
関連する業種テンプレートを使っているサイトには、OTA チャネルもあります。PMS(宿泊施設管理システム)と連携し、Airbnb、Booking.com などの予約サイトからのメッセージを受け取ります。
スキルは使える相手を限定できます
各スキルにはチャネル制限(会員、LINE、Messenger、Instagram、OTA など、どのチャネルに公開するか)と必要な最低認証レベルを設定できます。 サイトの匿名訪問者が使えるのは、常にナレッジベースのみです。
サイトのチャット画面を匿名訪問者に使わせるかどうかは、全体設定の「Web 匿名チャットチャネル」で決めます。 会員がログインしたあとのチャット画面のつなぎ方は、埋め込み先サイトを参照してください。
運用モニタリング
ダッシュボード
ログイン後のトップページ。対応中の会話、未処理の注文とお問い合わせ、過去 7/14/30 日間の運営の推移
会話履歴
各会話の全内容と、AI の回答や評価を確認する
訪問者/メモリー
訪問者ごとの情報、会話、注文、AI が覚えている訪問者の情報
画像管理
サイトのすべての画像。アップロード、タグ付け、使用箇所の確認、使われていない画像の削除
サブスクリプションとプラン
現在のプランと請求期間、今期のリソース利用量、ナレッジベースや商品などの総数の上限
AI スキルとテスト
スキル
AI カスタマーサポートが対応できること。スキル、データソース、MCP コネクタの内容は閲覧のみで、有効・無効と対象チャネルを調整できます
ナレッジベース
サイト全体のよくある質問と回答。AI が回答するときの主な根拠です。外部の AI ツールから MCP で管理することもできます
チャットテスト
管理画面で直接 AI と会話してテストします。記録はテストデータとして扱われ、ダッシュボードの集計には含まれません
MCP サーバーキー
外部の AI ツールに発行するキー。これを使って接続し、ナレッジベースを管理できます
業種別コンテンツ
このエリアの項目はサイトの業種によって異なります。以下はストアのサイトの項目です。
商品
ストアで販売する商品。公開中の商品は、AI が商品に関する質問に答えるときの根拠にもなります
ストア注文
お客様がストアページで行った注文。内容の確認、ステータスの更新、お客様への通知
お問い合わせ
会員からのお問い合わせ。ここで返信し、ステータスを変更し、メールで会員に通知します
支払いと配送
チェックアウト時にお客様が選べる支払い方法と配送方法
ストア設定
ストアページの内容、外観、注文ルール、ストアに入るためのルールキーワード。公開するとお客様に表示されます
チャネル
SNS チャネル
AI を Facebook Messenger、Instagram の DM、LINE につなぎます。Messenger と Instagram のチャットの固定メニューもここで設定します
LINE リッチメニュー
LINE 公式アカウントのチャット画面下部に表示されるリッチメニュー
LINE 一斉配信
LINE で会話したことのある訪問者に、テキスト、画像、カードを一斉に送ります
埋め込み先サイト
チャットウィジェットを埋め込めるサイトを登録します。匿名の埋め込みと、サイトのバックエンドが入場チケットを発行する会員認証の埋め込みがあります。 右上の「埋め込みプレビュー」を押すとテストページが開き、匿名訪問者として試せます。 会話するには、先に全体設定で「Web 匿名チャットチャネル」をオンにしておく必要があります